平成29年度事業概要 目的③

目的①②を通じた「都市間連携による地方創生」のモデルの構築
 京都市をはじめとする幕末維新に京都で活躍した先人たちを縁に持つ22都市が、文化芸術・観光など各都市ならではの特性を活かした事業に取り組むと同時に、都市間の相互交流・連携を図る事業を展開します。
 また、これらの取組を通じて、本プロジェクト参画都市(以下「参画都市」という。)が、地方創生の大きな課題となっている「東京一極集中」の是正を目指すとともに、地域の活性化や魅力あるまちづくりを展開することで、「都市間連携による地方創生」のモデルの構築を目指します。

1. 大政奉還150周年記念幕末サミット

 プロジェクト参画都市の代表者が京都で一堂に会し、文化・観光等を通じたまちづくりを語り、相互に交流・連携を深めるサミットを開催します。

日時 平成29年10月13日(金)午後2時30分~午後4時30分
会場 ANAクラウンプラザホテル京都 平安の間(中京区堀川通二条城前)
参加者 門川大作 京都市長
プロジェクト参画21自治体※代表者(予定)

※会津若松市、千代田区、品川区、調布市、日野市、上田市、静岡市、福井市、桑名市、大阪市、
和歌山市、高梁市、福山市、萩市、下関市、宇和島市、高知市、長崎市、熊本市、霧島市、鹿児島市

一般募集参加者(約500名)
内容 ア. 島原の太夫による「太夫道中」や「胡弓の演奏」

イ. 共同宣言
(大政奉還150周年記念した「京都宣言」を発表します。)

ウ. 参画都市による取組の発表
(参画都市の代表者が一堂に会し、文化・観光等を通じたまちづくりを語ります。)
参加募集について ア. 参加料 … 無料
イ. 定員 … 500名(応募多数の場合抽選)
ウ. 募集期間 … 平成29年8月25日(金)~平成29年9月22日(金)
エ. 申し込み(電話、FAX、申込フォーム)
参加者の氏名、ふりがな、郵便番号、住所、電話番号、同伴者全員の氏名(2名まで)を明記のうえ、
【京都いつでもコール】までお申し込みください。
※締め切り後、ハガキで参加者に御連絡します。

二の丸御殿内ライトアップの一般公開は今回が初!

2. 大政奉還150周年記念二条城ライトアップ

 大政奉還150周年を記念し、二条城二の丸御殿内・二の丸庭園のライトアップを行います。
 また、ライトアップ期間中に、二条城にてプロジェクト参画都市による物産展や伝統芸能の公演等の交流事業も行います。

開催期間 平成29年10月13日(金)~平成29年10月22日(日) 10日間
各日とも午後6時~午後9時(閉城 午後9時30分)
会場 元離宮二条城
内容 ア. 二の丸御殿内・二の丸庭園・唐門等のライトアップ
(庭園や唐門・東大手門のほかに、一般公開としては初の御殿内をライトアップ、絢爛豪華な障壁画や欄間を浮かび上がらせます。)

イ. プロジェクションマッピング
(幕末維新と大政奉還をイメージした映像を二の丸御殿車寄前で投影します。)
ウ. 参画都市物産展(13日~15日)
(期間中、参画都市の特産品や地酒の販売を実施します。)

エ. 参画都市伝統芸能公演(21日)
(参画都市に伝わる踊りや演奏などの伝統芸能公演を実施します。)

オ. 京の物産販売
(京都の食や工芸品などの販売をします)
カ. ステージイベント
(水墨画パフォーマンスやミニライブなどを実施します)
入城料 一般600円、小・中高生300円
※市内にお住まいの70歳以上の方は本人無料(確認できるものを御持参ください。)
※障害者手帳を持参の方(付添いの方1名まで)などは入城料が免除となります。改札で公的証明を御呈示ください。

3. 幕末維新スタンプラリー

 幕末維新の歴史が学べるガイドブックを発行し、参画都市の幕末維新ゆかりの観光資源をPRするとともに、参画都市間の周遊を促進し、各都市への観光誘客につなげることを目的としたスタンプラリーを実施します。
※実施期間: 平成29年1月22日(日)~12月31日(日)

4. 熊本市への支援

 本プロジェクトに参画表明をいただいており、現在、熊本地震の発生により大きな被害を受けている熊本市に対して、本プロジェクトにおいても、引き続き、参画都市と連携し、支援を行います。

(1)熊本市文文化財災害復旧支援金のPR

 スタンプラリーガイドブックなど、各種広報媒体等でPR

(2)専用ホームページを通じた支援情報の発信

義援金、寄附金、支援金等に関する情報
ボランティアの運営に関する情報
熊本市の観光に関する情報
熊本市文化財災害復旧支援金、熊本市文化財保存修復基金に関する情報

5. 子ども将棋大会とプロ棋士と巡るバスツアー

 大政奉還150周年を迎える平成29年に、京都市をはじめとする全国の幕末維新に縁を持つ全国21都市の子どもたちが、京都において一堂に会し、将棋を通じた交流・親善、将棋の技術向上、日本の伝統文化「将棋」の「よさ」(礼儀・考える力・集中力・決断力・あきらめない根性・相手を思いやる心など)を再認識を目的とした将棋交流大会を開催致しました。
 その一環として、幕末維新と将棋にゆかりのある地を訪問する特別バスツアーを日本将棋連盟京都府支部連合会、京都市・大政奉還150周年記念プロジェクト京都市運営委員会にて企画致しました。

終了しました。多くのご参加、誠にありがとうございました。

子ども将棋大会とプロ棋士と巡るバスツアー
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