幕末維新の舞台

調布市

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 調布市は、東京都のほぼ中央、多摩地区の南東部に位置し、新宿副都心へ15kmの距離にあります。関東屈指の古刹である深大寺と名物深大寺そば、日本有数の映画産業の集積、サッカーJリーグやコンサート、2020年オリンピック・パラリンピックやラグビーワールドカップ2019の会場でもある味の素スタジアム、新撰組局長であった近藤勇の生家跡や墓、多摩川河川敷での花火など多くの地域資源があります。

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調布市からのメッセージ

 調布市は、新選組局長 近藤勇の生誕地です。
 市内には、ゆかりの地や史跡のほか、近藤勇と新選組について研究をしている市民団体もあり、調布市観光協会が協力して『近藤勇のふるさと調布』として取り組んでいます。また、平成16年のNHK大河ドラマ「新選組!」の放映を契機に、市内の皆様はもとより、市外からもより多くの皆様に調布市の歴史や文化に触れていただくため、数多くの新選組関連のイベントを実施しました。

幕末維新の舞台

1. 近藤勇生家跡(調布市指定文化財)

 近藤勇の生まれた家は、蔵や納屋などのある大きな農家で、家のまわりにはケヤキ、カシなどの大木や竹林がありました。調布飛行場から飛び立つ飛行機の妨げになるからという陸軍の命令で昭和18(1943)年に取り壊されて、現在は、勇が生まれた時に産湯をわかすのに使った井戸が残っています。井戸に隣接して、昭和初年に東京一円の軍人たちが近藤勇を顕彰するために建てた近藤神社があります。
東京都調布市野水1-6-8

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2. 近藤勇の座像

 西光寺仁王門の左側に腕を組んで座っている近藤勇の座像があります。平成13(2001)年に地元の新選組研究団体「近藤勇と新選組の会」によって建てられました。西光寺は、旧甲州街道沿いにあり、慶応4(1863)年3月、近藤勇が甲陽鎮撫隊を率いて甲府へ向かった時も、この寺の前を通りました。近藤勇は、生まれ故郷の上石原村の鎮守若宮八幡を遥拝して武運を祈ったと伝わります。
東京都調布市上石原1-28-3 西光寺門前

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3. 天然理心流道場「撥雲館」

 勇の娘瓊子と結婚し、天然理心流を継いだ近藤勇五郎(勇の兄の息子)の道場で、明治9(1876)年に宅地内の納屋をなおして道場としました。撥雲館は、元幕臣の山岡鉄舟が命名したと伝わります。勇五郎の弟子は、多摩地域におよそ3000人いたといわれます。現在の建物は、昭和7(1932)年に建て替えられたものです。
東京都調布市野水1-7

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見どころ(名所旧跡等)

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1. 深大寺

 国指定重要文化財「銅造釈迦如来椅像」をはじめ、多くの文化財を所蔵し、毎年3月3日、4日にはだるま市が開かれます。元三大師堂には天然理心流の奉納額があります。近年、海外から訪れる観光客が増えています。
東京都深大寺元町5-15-1

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2. 調布市郷土博物館

 調布市の郷土資料を収蔵展示。近藤勇の出身地であり,生家の模型を展示しています。
 近藤周介と養子縁組をした際の養子縁組状を所有者から寄託を受け収蔵しています。
東京都調布市小島町3-26-2

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